言葉の問題

言葉を教えたり、小説や漫画を載せる場所。

感想文

物語が描くものは何か? ー「ストーリー・ジーニアス」を読んで感じたことー

ストーリー・ジーニアスー脳を刺激し、心に響かせる物語の創り方 作者: リサ・クロン,Lisa Cron,府川由美恵 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2017/08/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 物語で描くものは、主人公…

比喩が相手に伝えるものは何なのか? ー「レトリック感覚」を読んで感じたことー

レトリック感覚 (講談社学術文庫) 作者: 佐藤信夫 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1992/06/05 メディア: 文庫 購入: 10人 クリック: 128回 この商品を含むブログ (64件) を見る 比喩を通して伝わることがあります。 この比喩を通して伝わることは、高いハ…

シナリオは、主人公の成長にとって何なのか? ー「シナリオの基礎技術」を読んで感じたことー

僕は「シナリオの基礎技術」を読みました。 シナリオの基礎技術 作者: 新井一 出版社/メーカー: ダヴィッド社 発売日: 1985/11/01 メディア: 単行本 購入: 114人 クリック: 896回 この商品を含むブログ (41件) を見る 「シナリオの基礎技術」はこちら。 シナ…

質の良い音の作り手が音の曇りを取るために、ひとつひとつ河原に積み重ねるものは何か? ー「良い音の作り方 〜永野光浩流・DTM音楽制作仕事術」を読んで感じたことー

僕は「良い音の作り方 〜永野光浩流・DTM音楽制作仕事術」を読みました。 良い音の作り方 〜永野光浩流・DTM音楽制作仕事術 作者: 永野光浩 出版社/メーカー: スタイルノート 発売日: 2017/04/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見…

物語を創作する際に、軸に組み立てると物語がまとまるものは何か? ー「脳が読みたくなるストーリーの書き方」を読んで感じたことー

僕は「 脳が読みたくなるストーリーの書き方」を読みました。 脳が読みたくなるストーリーの書き方 作者: リサ・クロン,府川由美恵 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2016/09/23 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る 「 脳が読み…

物語の語り手とは誰か? ー「ナラトロジー入門―プロップからジュネットまでの物語論 (水声文庫)」を読んで感じたことー

ナラトロジー入門―プロップからジュネットまでの物語論 (水声文庫) 作者: 橋本陽介 出版社/メーカー: 水声社 発売日: 2014/07/01 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 物語を語るとはどういうことか。 物語を誰が語るのか。 物語をどうして語るのか…

お天気の価値を決めるのは誰か?

はれた日は学校をやすんで (双葉文庫) 作者: 西原理恵子 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2006/03/01 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 43回 この商品を含むブログ (52件) を見る 僕はこの本を神戸への旅行に行ったときに買いました。 「はれた日は学校…

僕は何で新しい物語を生みたいのか? ー「新しい主人公の作り方 ─アーキタイプとシンボルで生み出す脚本術」を読んで感じたことー

新しい主人公の作り方 ─アーキタイプとシンボルで生み出す脚本術 作者: キム・ハドソン,シカ・マッケンジー 出版社/メーカー: フィルムアート社 発売日: 2013/03/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る 僕は今までとは違う物語を作りたく…

「月の砂漠のかぐや姫」を読んで くにん(id:kuninn)さん著

こんにちは。 現在進行中のくにん(id:kuninn)さんの小説「月の砂漠のかぐや姫」をご紹介します。 現在第8話まで進んでいます。 第7回に家畜のラクダが行方不明になるという事件が勃発しました。 第8回は羽(う)くんと竹姫(かぐや姫)がラクダを捜索しに…

高岡ヨシさんの「歩けばいい」を読んで  [ネタバレあり]

歩けばいい 作者: 高岡ヨシ 発売日: 2018/02/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 高岡ヨシ(id:yoshitakaoka)さんの「歩けばいい」を読みました。 僕が感じたのは映画「スタンドバイミー」と共通点があるということです。 この「歩けばいい」…