みなさんこんにちは。
今日は、
一日中Kindle出版の準備をしていました。
Amazonへの登録は終わりましたので、
審査に通り次第、
明日には出版となる予定です。
出版になりましたらこちらのブログでまたお知らせします。
力配分も少しずつKindle出版からブログに戻したいと思います。
ではでは ^^/
みなさんおはようございます。
今回は「マゼラン星雲横断ウルトラクイズ」Kindle出版の話をします。
今回めでたく
拙作「マゼラン星雲横断ウルトラクイズ」が
竹書房 最恐小説大賞で 優秀作品に選ばれましたが、
現在、
「マゼラン星雲横断ウルトラクイズ」をKindle出版すべく、
改訂をしています。
Kindle出版しましたら、
またこちらのブログでお知らせ致します。
ー「マゼラン星雲横断ウルトラクイズ」あらすじー
家で昔流行った番組の動画を見て過ごす、
覚(さとし)と凌太(りょうた)。
頭の中に宇宙人の声が突然響く。
【ワレワレハ、マゼランセイジンダ】
マゼラン星人が生き残りを賭けたマルバツクイズを始める!
よろしくお願いします^^/
みなさんこんにちは。
最近、人生を映画の券に例えてきましたが、
今回は、僕自身の話をします。
僕は、他に映画の券があることを知らなかったので、
世の中うまくいかないという映画の券を大事に握り締めていました。
うまくいかないことがあると、
やっぱり!
と思って、世の中うまくいかないという映画の券をまた大事に握り締めるのでした。
そうしているうちに、
僕はいよいよ病気になり、
世の中うまくいかないという映画の券を強制的に手放すときが来ました。
僕は他に映画の券があることを知りませんでしたから、
世の中うまくいかないという映画の券を手放すのは、
それはそれは恐ろしいことでした。
嫌だ!
僕はまだ映画を観たい。
世の中うまくいかないという映画の券を手放したらどうなるか分からない!
こういう感情が胸に渦巻きました。
僕は世の中うまくいかないという映画の券を強制的に手放した結果、
映画の券はいつでも手放せることを知りました。
今では、世の中うまくいくという映画の券をいつでも手放せるように軽い握り方で握っています。
あなたが大事に握りしめている映画の券は、
本当にあなたが観たい映画の券ですか?
あなたは本当にその映画を観たいんですか?
あなたが大事に握りしめている映画の券はいつでも手放せます。
最後までお読みくださりありがとうございます^^/