言葉の問題

作品を発信するブログ。

楽しんでますか?

甥っ子に告白されました。(〃▽〃)

みなさんおはようございます。

 

昨日は、実家に来た弟家族と過ごしたのですが、

 

3歳の甥っ子から

 

「おじさん好き。普通の目をしているから」

 

と言われました。

 

普通の目???

 

って思いましたが、

 

なんだか嬉しかったです。

 

「おじさんも○○くんのこと好きだよ。」

 

と伝えましたが、何だか可愛らしいなと思いました。

 

子供は普段の疲れを癒してくれます。

 

毎日世話をする弟夫婦はもちろん大変だとは思いますが。

 

僕にも家族が出来る日がくるといいなーと思いました。

 

何の変哲もない一日でしたが、

 

とても充足した一日だったと思います。

 

いつもありがとうございます。

活字が好きなことに気づきました。

みなさんこんにちは。

 

最近は思うところがあって、

 

Youtubeを見なくなりました。

 

僕はテレビも見ないので、

 

映像系はほとんど見ていません。

 

その代わりに増えたのが

 

活字を読む機会です。

 

一時期離れていた本をよく読むようになりましたし、

 

電子書籍リーダーのkindleも中古で買いました。

 

図書館からは頻繁に本を取り寄せて借りています。

 

僕が小説を書いているということもありますが、

 

ただ単に活字が好きなのだと思います。

 

結局、小説を書くのも、自分が面白いと思う話を

 

読みたいというのが根底にあるような気がします。

 

たぶん、この先、活字から離れることは無いと思います。

 

こちらのブログもまた少しずつ更新していけたらいいなと思っています。

 

それで、活字の良さをまた見直していけたらいいなと思いました。

 

いつもありがとうございます。

 

明読斎

お題「好きなシリーズもの」 セカイ系

お題「好きなシリーズもの」

 

みなさんおはようございます。

 

久々にお題スロットを回しました。

「好きなシリーズもの」ということで、

シリーズものと言えるかどうかはわかりませんが、

僕の好きなエヴァンゲリオンの話をしたいと思います。

 

僕は大学生の頃にエヴァンゲリオンを見ました。

当時は社会現象になっており、「これが噂のエヴァンゲリオンか」という

感じで観たのを覚えています。

 

エヴァンゲリオンはそれまでのロボットアニメとは違い、独特の世界観がこれでもかと

提示され、胸の中に何とも言えない、ワクワク感が生まれたのを覚えています。

 

それで、エヴァンゲリオンを好きになったのですが、

その後の映画は観ていませんし、今回の「シン・エヴァンゲリオン」もアマゾンプライムで配信されていますが、まだ観ていません。

 

逆に、観たのは、庵野秀明監督のドキュメンタリーです。

 

このことから、僕はエヴァンゲリオンの中で好きなところと嫌いなところがあることがわかりました。

 

エヴァンゲリオンの中で好きなところは、「セカイ系」と呼ばれることもある、

主人公の悩みが即、世界の命運を握るという設定です。

 

逆に、エヴァンゲリオンの中で嫌いなところは、アニメそのものです。

 

つまり、設定にとても興味があり、アニメそのものは特に興味がないということです。

 

庵野秀明監督のドキュメンタリーを観て、今回の「シン・エヴァンゲリオン」を観ていないのはそういう理由です。

 

じゃぁ、どうして設定が好きなのかと考えると、

 

エヴァンゲリオンの設定は、何か、重大な謎が解き明かされるんじゃないかというワクワク感を感じるからです。

 

特に、「セカイ系」という設定はその要素が強いように思います。

 

それまでのアニメでは主人公の悩みが即、世界の命運を握るということはありませんでした。

 

しかし、「エヴァンゲリオン」では主人公の悩みがが即、世界の命運を握ります。

 

これは、世界の見方に関係することだと思います。

 

どういうことかと言えば、

 

自分は世界に関わりのない人間なのか、それとも

 

自分は世界に大きく関わる人間なのかということです。

 

エヴァンゲリオン」では主人公は世界に関わりのない人間のはずなのに、

 

世界に大きく関わることになるから、悩みます。

 

このことを小さく見てみれば、これは他人と関わりたくない人間が、他人と大きく関わることになるから悩むということです。

 

さらに小さく見てみれば、自分と関わりたくない人間が、自分と大きく関わることになるから悩むということです。

 

僕は「エヴァンゲリオン」は自分との関わりの話だと感じました。

 

小さな自分が大きなものを任される。

 

学校でもバイトでも仕事でもなんでもそうです。

 

自分と関わることが、「セカイ系」だと思いました。

 

僕は小説や漫画を書いており、

 

いつかこの「セカイ系」を僕から見た視点で書きたいと思っています。

 

つまり、「自分との関わり」を僕から見た視点で書きたいということです。

 

今は小説投稿サイトにこつこつと応募しており、

 

段々と、書くことに慣れてきたら挑戦したいと思います。

 

いつもありがとうございます。

 

明読斎

 

 

 

 

掃除って何なのか?

みなさんこんにちは。

 

僕は最近引っ越したい家があり、

 

これから出来るマンションなのですが、

 

駅から近くて、便利で、引きこもれる仕事スペースまでついています。

 

これから建つマンションなのですが、やっぱり高いので、

 

どうにかして引っ越せないかなぁと思っています。

 

それで、とりあえず今の家を快適にしようと思い立ち、

 

今まで掃除をサボっていたところを掃除し始めました。

 

なんとか、今の家の快適さを上げようという考えです。

 

不思議なもので、掃除は普段は面倒くさいのですが、

 

やり始めるとどんどん色々なところが気になり、

 

ずっとやってしまいます。

 

そこで、掃除って何なのかってあらためて考えると、

 

やっぱり心を掃除するということなのだと思います。

 

どういうことかというと、

 

掃除をするというのは、少しだけ嫌なことや汚いところを見ることになるのですが、

 

そういう嫌なことや汚いことに目を向けられる心を作るということだと思います。

 

今日は家の掃除をしてみて、

 

長年放置気味だったブログも久々に更新しようと思ったので、

 

やっぱり何かしらの効果はあるように思います。

 

できれば、綺麗な状態を維持できるよう、

 

小まめに掃除の習慣がつけばいいなと思いました。

 

いつもありがとうございます。

 

明読斎

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