言葉の問題

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キャッチコピーのこと

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キャッチコピーのこと

 

最近のキャッチコピーには法則があります。

 

どんな法則か?

 

それは、キャッチコピーの中に[、]読点が入るのです。

 

こちらのキャッチコピーのまとめを見れば分かります。

 

matome.naver.jp

 

気持ちが悪くなるほど、キャッチコピーに[、]読点が入ります。

 

[。]句点というパターンもあります。

 

つまり何を言いたいのか?

 

キャッチコピーに[、]読点を入れれば、売り上げが上がるということです。

 

 

 

 

キャッチコピー風に言えば、

 

 

 

キャッチコピーに読点を入れれば、売れる。

 

 

 

 

キャッチコピーに[、]読点を入れると、どうして売れるのでしょうか?

 

僕の個人的な意見としては、言葉を分断させるからかなと思っています。

 

言葉を分断させるとは、つまり読み手の思考を分断するということ。

 

読み手の思考を分断して、キャッチコピーへの反論を減らす効果があるのだと思います。

 

 

 

[、]読点を入れて、キャッチコピーに空白を作ることで、読み手に空白を埋める思考が自動的に生まれます。

 

この自動的に生まれた思考は、読み手が勝手に埋めた、読み手にとって都合の良い思考です。

 

自動的に生まれた思考は、読み手にとって都合の良い思考なので、読み手が否定的な感情を生み出さず、肯定的な感情を生み出します。

 

[、]読点で気をひくということです。

 

こうすることで、

 

言い換えればキャッチコピーに賛同させる効果があるのだと思います。

 

 

完全に推測ですけれど。

 

 

 

しかし、企業は売り上げが上がるからやっているのでしょう。

 

日常的にキャッチコピーを見ていると、[、]読点だらけで気持ちが悪くなります。

 

 

キャチコピーへの賛同を防ぐ方法は、読点に言葉を埋め込むという方法があります。

 

企業の逆をやるのです。

 

 

例えば

 

キャッチコピーに読点を入れれば、売れる。

 

 

 

というキャッチコピーがあったとしたら、

 

 

 

[、]読点の部分に言葉を埋め込むのです。

 

例えば、

 

キャッチコピーに読点を入れれば、売れる。

 

 

ではなく、

 

キャッチコピーに読点を入れれば商品が売れる。

 

 

[、]読点の代わりに、「商品が」という言葉を埋めました。

 

 

こうすることで、

 

 

なんだ。そういうことか。

 

何かと思ったけれど、 商品のことか。

 

どうでもいいや。

 

って思って終わりです。

 

キャッチコピーに賛同するのを防げます。

 

 

キャッチコピーに賛同するのを防ぐには、[、]読点に言葉を埋めましょう。

 

 

ではでは。

 

明読斎🐌📕