言葉の問題

作品を発信するブログ。

楽しんでますか?

くそー、あの時にあれだったなら・・なんでいつも私ばっかり?・・・みたいなこと

みなさんおはようございます。

 

今日もことわざ辞典から

 

ことわざを一つ紹介します。

 

諦めは心の養生

(あきらめはこころのようじょう)

 

不運だったことをくよくよと考えるよりは、きっぱりと諦めたほうが精神の健康にはよいことのたとえです。

 

僕は不運だったことをくよくよと考える性格でした。

 

会社員時代に大きな病気をしたのも、

 

不運だったことくよくよと考える性格が

 

災いしたように思います。

 

病気から立ち直るにあたり、

 

不運だったことはできるだけ 

 

諦めるようにしたことが、

 

回復につながったと思います。

 

バンドの友人が以前こんなことを言っていました。

 

過去は振り返らず、

 

未来は心配せず。

 

諦めるというと悪いことのように

 

聞こえることもありますが、

 

諦めることこそ

 

精神の安定に

 

繋がるとても良いことだと思いました。

 

最後までお読みくださりありがとうございます^^

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