みなさんこんにちは。
今回は新城カズマさんの「物語工学論」から問題を出します。
さて、そこで( )作家たちは、上記の質問に答えようとして口を開き、ふと我に返るのです。
中略
計画的に授業すれば良いのか…膨大な参考文献を読破させて過去の( )理論の精髄を暗記させれば良いのか…簡便な「( )自動生成キット」を開発して配布するべきなのか?
はたまた「( )創りだと? そんな簡単なことも解らんのか!」とキレてみせたほうが効果的なのか?
その時、( )作家は自覚するのですー自分は確かにその技術を知っているのだが、知っていることを知らない人に知らせる方法は、おのずと別の技術であるという事実を。
( )に入る言葉はどんな言葉でしょうか?
正解は次の問題で発表します。
<No.016>の答えは<立体>でした。
最後までお読みくださりありがとうございます^^/