みなさんこんにちは。
今回も裁判の傍聴の話を書きます。
色々な裁判を見ていると、
同じ言葉がよく出てくることに気づきます。
よく出てくる同じ言葉とは、
「監督」です。
どうも裁判では、
被告が社会に出たときに、
「監督」つまり、
見守ってくれる人がいるかどうかが
重要である気がします。
見守ってくれる人がいなくては、
また、道を外れてしまうから
ということなのかは分かりません。
しかし、
見守ってくれる人の元で社会生活を
送るということが、
ひょっとしたら法律で何か規定されているのか、
度々出てきます。
どんな裁判においても、
同じで、
被告は見守る人がいるので、これだけ正しい道を歩むことが
出来ますよ。
もしくは、
被告は見守る人がいないので、刑務所にこれだけ入って正しい道を歩ませましょう。
そういう、
道の話をしているように感じます。
最後までお読みくださりありがとうございます^^/