みなさんおはようございます。
今回は、あなたの握る寿司に価値が乗るという話をします。
前回、幸せは回転寿司屋のお寿司のようなものという話をしました。
今回は、寿司を握る寿司職人に焦点を当てます。
あなたは、回転寿司屋のお客さんでもありますが、
無限に寿司を握れる寿司職人でもあります。
あなたは無限に寿司を握れるので、
無限にお客さんを喜ばせることができるのですが、
一点大事なことがあります。
その一点大事なこととは、
あなたが、
自分に価値があると思うかどうかです。
あなたが、
自分に価値が無いと思う場合は、
あなたの握る寿司に、
価値の無さが乗ってしまいます。
お客さんは価値の無さが乗った寿司を喜びません。
しかし、
あなたが自分に価値があると思う場合は、
あなたの握る寿司に、
価値が乗ります。
お客さんは価値の乗った寿司を喜びます。
あなたは
寿司の価値を決めるのは、
お客さんだと思っていますが、
実際は、
寿司の価値を決めるのは、
寿司職人であるあなたです。
あなたが自分に価値があると思うから、
あなたの握る寿司に価値が乗ります。
最後までお読みくださりありがとうございます ^^/