みなさんおはようございます。
今回は、僕がこれって自分が一番世間と違うと思うところについてお話しします。
前提はこちらになります。
僕がこれって自分が一番世間と違うと思うところは、他人の目を気にしないということです。
僕はずっと他人の目を気にして生きてきました。
会社員時代は特に他人の目を気にして、
何か発言するのも、
何か行動するのも、
他人の目にどう映るかが全てだったように思います。
僕は他人の目にどう映るかが全てだったので、
他人のいないところでは、
自分がどうしていいか分からず、
他人が存在して初めて
自分が存在するというような感覚を持っていました。
ですから、
他人に依存していました。
精神疾患を抱える直前は、
自分の中身が空洞化したのを覚えています。
精神疾患を抱えてからは、
自分の中身を増やすことで、
精神疾患を克服し、
結果的に他人への依存も無くなり、
他人の目を気にしなくなりました。
今では、他人の目を気にしないという点においては、
世間とはだいぶかけ離れてしまったと思います。
僕がこれって自分が一番世間と違うと思うところは、他人の目を気にしないということです。
次回は、僕が病気をした中で結局これだけは捨てられなかったという想いについてお話しします。
次回をお楽しみにしてください。
いつもありがとうございます^^/