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「暗号理論(一冊でわかるシリーズ)」を読んで

 

 みなさんこんにちは。

今日はちょっと深い話題を書きます。

先日、神保町に行ったときに、「暗号理論(一冊でわかるシリーズ)」という本を

衝動買いしました。

お値段800円でしたが、とても楽しく読めました。

それで、この本は一冊でわかるシリーズと書いてある通り、

この一冊で暗号の変遷がとてもよく分かります。

その中で僕が特に気になったことを一つ挙げます。

それは、暗号は難しい数学の問題によって作られているということです。

 

どういうことかと言うと、

暗号が解けないことと、難しい数学の問題が解けないことは同じだということです。

つまり、

難しい数学の問題が解けてしまうと、現在社会で利用されている多くの暗号は解けてしまうということです。

 

そして、厳密に言えば、難しい数学の問題は難しいのではなく、解くのに時間がかかるということのようです。

 

ですから、暗号を解読しようとした場合、

計り知れないぐらい時間がかかるので、結果的に暗号が解けないということになっているようです。

 

ここで僕が思うのは、時間がかかるっていうのは、

結局、人間がそれだけの時間を生きることができないということと同じだと思いました。

 

例えば、暗号は解けます。

しかし、6000年かかります。

と言われたら、

いや、暗号の中に隠すものがそれほどの価値はないのでいいです。

ってなると思います。

 

そう考えると、結局は

時間が大事なのか、それとも暗号の中に隠すものが大事なのかと言う問題になってきます。

 

時間が大事なのか、それとも暗号の中に隠すものが大事なのか。

大体の人は時間が大事なので、

結局は暗号は解かれないということになります。

 

では、逆に、

計り知れないぐらい計算時間を短縮できるマシンが現れたら?

人間の寿命が計り知れないぐらい延びたら?

 

そうしたら、

現在社会で利用されている多くの暗号は解けてしまうのかもしれません。

 

計り知れないぐらい計算時間を短縮できるマシンが現れたら?

人間の寿命が計り知れないぐらい延びたら?

 

この二つの仮定は、何かお話作りのヒントになりそうな匂いがします。。。( ̄∀ ̄)ニヤリ

 

 

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