言葉の問題

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「略奪者のロジック超集編」を読んで

 

 

みなさんおはようございます。

今回も、神保町で衝動買いした本を紹介します。

また、深い話題になると思います。

 

こちらの本は、広い書店内をくまなく見ていたところ、

ふと気になって手に取った本です。

 

表紙のインパクトがすごいですが、

内容もすごいです。

 

言わば、陰謀論の切り抜きを集めたような

内容なのですが、

立ち読みしていて、少し気分が悪くなるほどに

嫌なことがたくさん書いてありました。

 

僕は少し前まで陰謀論が結構好きで、

Youtubeなどで見たりしていたのですが、

 

この本を買って決定的に気づいたことがあります。

それは、

陰謀論自体になんとなく古さを感じるということです。

この本に書いてあることは新しいのですが、

相対的に陰謀論自体に古さを感じてしまうということです。

 

陰謀論をめぐる僕の感想は、

徐々に変化していきました。

 

最初は、驚き。

途中は、感心。

今は、古さを感じる。

 

社会にはたぶん略奪者がいて、

略奪を繰り返しているという事実は確かにあるのだと思います。

 

しかし、そこに気を取られて生きるのは、

もったいないと感じます。

 

陰謀が全てだということは決してありません。

陰謀というのは恋愛に似ていると思います。

 

好きになったら、その相手が全て。

本当はそんなことありませんが、

周りが見えなくなり、

そうなってしまいます。

 

それと同じで、

陰謀に目を向けると、

陰謀が全てのように思えてしまう。

 

しかし、

陰謀が全てということはありません。

世の中にはたくさんのことがあります。

 

陰謀論に感じる古さとは、

嘘っぽさにあるのではなく、

むしろ、真実っぽさにあります。

 

陰謀論に書いてあることは、

確かに真実っぽい。

でも同じ真実ならもっと別の真実がある。

 

僕にはこのように思えます。

だから、陰謀論に何か古さを感じてしまうのです。

 

このことを例えるなら、

「実は世界にはスマートフォンというものがあります」

と言われるような感じです。

 

もし、陰謀論を知った上で、

別の真実を知りたいなら、

この本はおすすめです。

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