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僕たちの持つ不安と行動原理 〜白い壁と黒カビ〜

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みなさんおはようございます。

 

今回は久しぶりにエッセイを書きます。

 

「僕たちの持つ不安と行動原理」と題しました。

 

僕たちが行動するとき、

 

何に基づいて行動するのかということを考えてみます。

 

例えば、風呂場の白い壁に黒カビが生えていたとします。

 

嫌ですよね。

 

嫌なので、

 

黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

黒カビをひたすらこするとします。

 

どうして黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

黒カビをひたすらこするのかというと、

 

黒カビを消したいからです。

 

黒カビの場合はこれでいいです。

 

しかし、人間の場合は違います。

 

人間の場合は、

 

白い壁に黒カビがあったとして、

 

黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

黒カビをひたすらこするとします。

 

そうすると、

 

黒カビがどんどん広がっていきます。

 

ここで説明すると、白い壁は「安心」で、

 

黒カビは「不安」の例えです。

 

じゃぁ、黒カビをどうすればいいのか?

 

答えは、

 

黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

黒カビをひたすらこするのをやめて、

 

白い壁のことを考えればいいのです。

 

そうすると、黒カビは消えていきます。

 

一番いいのは、白い壁のことを考えながら、

 

紅茶片手に音楽でも聞くことです。

 

間違っても黒カビのことを考えないことです。

 

どうして間違っても黒カビのことを考えない方がいいのか?

 

それは、

 

結局のところ、

 

自分が本当は黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

ひたすら黒カビをこすりたいのか?

 

それとも、

 

紅茶片手に音楽でも聞きたいのか?

 

どちらをしたいのかということに集約されます。

 

もっと突き詰めれば、

 

どうして自分は黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

ひたすら黒カビをこすりたいのか?

 

ということに集約されます。

 

自分が黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

ひたすら黒カビをこすりたいのは、

 

結局、安心したいからだということです。

 

安心を求めてひたすら黒カビをこすり続ける。

 

でも、本当は紅茶片手に音楽でも聞きたい。

 

どうしたらいいのか?

 

答えは一つです。

 

先ほど書いた通り、

 

黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

ひたすら黒カビをこするのをやめて、

 

白い壁のことを考えながら、紅茶片手に音楽でも聞けばいいということです。

 

それじゃ黒カビは消えないよ!

 

という声が聞こえてきそうですが、

 

黒カビが消えるというのは、

 

つまり、黒カビを消そうとすることです。

 

それは、

 

黒カビ用洗剤とブラシを手に

 

ひたすら黒カビをこすることと同じです。

 

黒カビを消そうとしなくていいのです。

 

ただ、白い壁のことを考えながら、紅茶片手に音楽でも聞けばいいのです。

 

そうすれば、黒カビは消えます。

 

別の言い方をするなら、

 

ただ、白い壁のことを考えながら、紅茶片手に音楽でも聞けば

 

白い壁は広がるということです。

 

じゃぁ、黒カビとは結局、何なのかということですが、

 

黒カビとは結局、

 

僕たちの持つ不安です。

 

人間関係、将来、お金、病気、ウィルス  etc・・・・。

 

どれもが黒カビです。

 

黒カビのことを考えれば白い壁が広がるというのは、まやかしです。

 

黒カビのことを考えなくても、

 

ただ白い壁のことを考えながら、紅茶片手に音楽でも聞けば白い壁は広がります。

 

要するに、

 

黒カビのことを考えると、

 

自分が黒カビになります。

 

しかし、

 

白い壁のことを考えると、

 

自分が白い壁になります。

 

今度はどんな紅茶を飲もうかな?とか、

 

もっとこのアーティストの音楽聞きたいな?とか、

 

今度あの店で何か新しい紅茶を飲んでみようかなと?とか、

 

白い壁はどんどん広がります。

 

白い壁か、

 

黒カビか。

 

全ては自分の考えた通りになります。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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