言葉の問題

作品を発信するブログ。

楽しんでますか?

結局は苦しい方に進んだ方が、本当の意味で自由なんじゃないかなぁ

みなさんおはようございます。

 

今回は自由について気づいたことを書きます。

 

僕は究極的な楽は自由だと考えます。

 

それで、自由を求めて

 

楽な方に進むと

 

下の絵のように

 

楽の中に苦しみがあります。

 

f:id:tanisuke1234:20190606071836p:plain

 

逆に、

 

苦しい方に進むと、

 

苦しみの中に楽があります。

 

僕はこの、

 

苦しみの中の楽が、

 

自由だと思います。

 

自由とは、

 

経済的にも時間的にも社会的にも自由だということです。

 

じゃあ、

 

自由を求めて苦しい方に進むと

 

本当に自由になるのかという話ですが、

 

僕はこれは本当に自由になる気がします。

 

それで、

 

楽な方に進んだ中の苦しみは、

 

やはり、不自由だと思います。

 

だから、

 

結局は苦しい方に進んだ方が、

 

本当の意味で自由なんじゃないかなぁと気づきました。

 

ありがとうございます。

 

明読斎

 

 

 

 

今はリタイアへのハードルが下がってるんじゃないかなぁ

f:id:tanisuke1234:20210301172333j:image

みなさんおはようございます。

 

今回は、リタイアに関する気づきを書きます。

 

僕が最近なんとなく、気になっていることに

 

リタイアがあります。

 

リタイアというのは

 

ギブアップするという意味ではなく、

 

退職し、悠々自適な生活を送るという意味です。

 

リタイアするのはもちろんとても難しいことだとは思いますが、

 

リタイアを目指すのはアリなんじゃないかと思うようになりました。

 

リタイアし、好きな勉強をし、好きなように遊ぶ。

 

これが、僕が目指したいことになりつつあります。

 

しかし、リタイアすると言ったって、

 

一体どこから進み始めたらいいのか

 

全く分かりません。

 

少なくとも、

 

一歩目がわからなければ、

 

進み始めるのも難しいです。

 

リタイアしたらしたで

 

苦労も多いでしょうが、

 

漠然とリタイアの方へと

 

向かって行きたいと思っています。

 

リタイアを意識すると、

 

あの人もリタイアしてるのかな?

 

この人もリタイアしてるのかな?

 

と、人がリタイアしているのかどうかが気になってきます。

 

昔と今では環境が違います。

 

今はリタイアへのハードルが下がってるんじゃないかなぁと気づきました。

 

ありがとうございます。

 

明読斎

法律とは結局、屁理屈なんだなぁ

f:id:tanisuke1234:20210228141244j:image

 

みなさんおはようございます。

 

今日は、法律を勉強する上での気づきを書きます。

 

僕は法律を勉強していると言っても、

 

法律のことをほとんど何も知らないから勉強しています。

 

それで、

 

法律の勉強をしていると、

 

結局は社会のことを勉強している気分になってきます。

 

やれ権利がどうだとか、

 

やれ会社がどうだとか。

 

やれ窃盗がどうだとか。

 

ですから、法律の勉強といっても、

 

実態は社会の勉強です。

 

それにしても法律は難しいことが多く、

 

例えば、

 

Aさんが所有していた財布をスリに奪われて、

 

スリからその財布を取り返すと、

 

Aさんはスリの占有権を侵害したと考えるそうです。

 

Aさんがスリの占有権を侵害?!逆でしょ!?って思いますけど、

 

財布を奪ったスリは、奪った財布に対して占有権があると考えるそうです。

 

ちなみに、

 

財布を奪われたAさんは、奪われた財布に対して所有権があると考えるそうです。

 

こちらは頷けます。

 

それで、このAさんが侵したスリへの占有権(奪われた財布を取り返すこと)の侵害について、

 

これが犯罪になるのは社会通念上はおかしいということで、

 

色々な説を使って納得できる落とし所に持っていくようです。

 

なんか、法律って屁理屈をこねているように思います。

 

でも、僕は屁理屈が好きなので、

 

面白いなと思ってしまいます。

 

法律とは結局、

 

屁理屈なんだなぁと気づきました。

 

ありがとうございます。

 

明読斎

 

 

 

思考を磨けば、行動も現実も磨かれるんだなぁ

f:id:tanisuke1234:20210227100033j:plain

 

みなさんおはようございます。

 

今回は、思考について気づいたことを書きます。

 

ビジネス書を何冊か読んだことがある方なら、

 

「思考は現実化する」という言葉を聞かれたことがあるかもしれません。

 

この言葉の意味合いとしては、

 

思考していることは何もしなくても現実化するという意味で使われることが多いと思います。

 

ただ、僕がなんとなく感じたこととしては、

 

この言葉には、「ただし」という条件がつくように思います。

 

それは何かといえば、

 

「ただし、行動したときに。」

 

という条件です。

 

ですから、

 

まとめると、

 

「思考は現実化する。

ただし、行動したときに。」

 

という意味合いになると気付きました。

 

いくら思考しても

 

行動しなくては

 

思考はやはり現実化しません。

 

ここで、重要だと思うのは、

 

思考しないことは行動もしないということです。

 

ですから、結局、

 

思考を磨けば、

 

行動も現実も磨かれるんだなぁと気付きました。

 

ありがとうございます。

 

明読斎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プライバシーポリシー お問い合わせ