みなさんおはようございます。 今回は何をやっても満足できない飢餓状態の抜け方の話をします。 僕は長い間、 いつも何か足りない、 何か満足できない、 何をやっても満足できない、 という飢餓状態にいました。 しかし、 最近、何をやっても満足できない飢…

みなさんこんばんは。 今回もお金を使ってもすぐに返る倶楽部の話です。 お金を使ってもすぐに返る倶楽部では、 お金は人との間を行ったり来たりするものなので、 買い物をしたときに、 多くの人を幸せにしたと思うそうです。 しかし、僕は買い物をしたとき…

みなさんおはようございます。 今回もお金を使ってもすぐに返る倶楽部の話です。 お金を使ってもすぐに返る倶楽部では、 どうやら、 お金を人との間を行ったり来たりするものと 思っているらしく、 お金が財布から出ていくときに、 また来てね！ を口癖にし…

みなさんおはようございます。 この話は全く信じてくれなくてもいいのですが、 今日はお金を使ってもすぐに返る倶楽部の話をします。 色々な本や文章を読んでいると、 僕たちの世界には、 お金を使ってもすぐに返る倶楽部が存在しているようです。 倶楽部と…

みなさんおはようございます。 今回は、 現実はすぐに思い通りになって、 心は全く思い通りにならないという話をします。 私たちは現実は全く思い通りにならないと思っています。 しかし、現実はすぐに思い通りになります。 全く思い通りにならないのは心で…

みなさんこんばんは。 今回は不安な道と安心な道という話をします。 あなたはいつでも 不安な道と安心な道のどちらを選ぶかに直面しています。 安定な積み木と不安定な積み木の話でも話しましたが、 kotobanokoto.hatenablog.com 安心した気持ちでする行動は…

何十年も真面目にやってきたあなたへ。 あなたは何十年も喜びを我慢して真面目にやってきたのだから、 あなたの心理には喜びがたくさん貯まっています。 このまま、喜びを貯め続けてしまうと、 強制的に喜びを浴びてしまいます。 もちろん、 強制的に喜びを…

頑張っているのに何故か報われないあなたへ。 その気持ちよく分かります。 あなたに対処方法をお話します。 頑張っているのに、何故か報われない。 その原因は、あなたの受け取り方に問題があります。 例えば、頑張っているのに、 報われないというあなたの…

みなさんおはようございます。 今回は、安定な積み木と不安定な積み木の話をします。 僕たちの行動は積み重なりますので、 積み木みたいなものです。 ところが、僕たちの行動には 安定した感情で行う行動と、 不安定な感情で行う行動があります。 安定した感…

みなさんおはようございます。 今回は少し衝撃的な話をします。 僕たちの行動の結果は六日間の時間差があるんじゃないかという話です。 僕たちの行動の結果は植物のようなもので、 種を植えて水をやっても すぐに芽が出るということはありません。 種を植え…

みなさんおはようございます。 今日はお金を使い切る恐怖心のことについてお話しします。 スピリチュアル系の記事を読むと、 お金の恐怖心という言葉が出たりします。 僕は半分科学的で、半分スピリチュアル的なので、 お金の恐怖心がどんなことなのかを 僕…

みなさんこんばんは。 僕が最近思っていることに、 悩みのほとんどは心の問題なんじゃないかということがあります。 下にプリズムの絵を載せました。 プリズムとは、光を分散させるものです。 プリズムに光を当てると光が絵のように分散されます。 プリズム…

みなさんおはようございます。 今日は、 心に余裕を持つために必要だったことについてお話します。 言い方を変えれば、これ無しに心の余裕は持てなかったということです。 1.朝の散歩 朝の散歩は最近始めた習慣です。 朝のうちに散歩をすることで、 心が一日…

みなさんおはようございます。 最近気付いたことがあります。 それは、心とお金の関係です。 以前、家賃の支払いが滞ったという記事を書きました。 kotobanokoto.hatenablog.com この時期は家賃も支払えないし、 食事は好きなときに好きなものを食べられない…

みなさんこんにちは。 今回は新城カズマさんの「物語工学論」から問題を出します。 さて、そこで（ ）作家たちは、上記の質問に答えようとして口を開き、ふと我に返るのです。 中略 計画的に授業すれば良いのか…膨大な参考文献を読破させて過去の（ ）理論の…

みなさんこんにちは。 今回は「美術解剖学をデッサン・アニメ・漫画に活かす 人体クロッキー」から問題を出します。 人体を生き生きと描くためには、まず、人間が（ ）であるということを理解しなければなりません。そして、その（ ）感覚を身に付けるために…

みなさんこんにちは。 今回は「ユリイカ 2011年 12月号」から問題を出します。 たしかにこれは必然性をもった描写だと考えられなくもないが、全篇を通してみると、「爆発で（ ）が破れる→新しい（ ）に着替える」という論理ではなく、「タンタンを着替えさせ…

みなさんこんにちは。 今回は「ユリイカ 2011年 12月号」から問題を出します。 物語内に（ ）が登場するということは、「物語が（ ）によって描かれている」ということに直接的に言及する行為であり、その作品がある人間によって作られた虚構であるというこ…

みなさんこんにちは。 今回は貴志祐介さんの「硝子のハンマー」から問題を出します。 着信専用だったプリペイド式（ ）は、まだ、しばらく使えるはずだ。ふと、鈴木英夫の（ ）にかけてみようかと思い立つ。 だが、ボタンを押そうとした指は、ぴたりと止まっ…

みなさんこんにちは。 今回は貴志祐介さんの「硝子のハンマー」から問題を出します。 廊下の突き当たりには、一度痛い目に遭わされた、高感度のセンサーライトと（ ）が、こちらを睨んでいる。 だが、径は、平然と社長室のドアの解錠に集中した。 赤外線を感…

みなさんこんにちは。 今回は永嶋恵美さんの「転落」から問題を出します。 私はとりあえず（ ）を濡らして、知実の額に載せた。 困ったことに氷枕の類は常備していない。 今から買いに行けば怪しまれる。 濡れ（ ）だけで我慢してもらうしかない。 卵粥を小…

みなさんこんにちは。 今回は佐藤勝彦さんの「宇宙論講義」から問題を出します。 アインシュタインは、質量があるとその周りの（ ）が曲がる。 曲がった（ ）でものが運動するのを見ていると、重力がはたらいているように見える、と言いました。 それを定式…

みなさんこんにちは。 今回は東野圭吾さんの「むかし僕が死んだ家」から問題を出します。 金庫は古いものだが、頑丈そうだった。 （ ）と箱の隙間も殆どない。 その狭い隙間にマイナスドライバーの先端を突っ込み、こじてみた。 みしりという音がかすかにし…

みなさんこんにちは。 今回は森博嗣さんの「小説家という職業」から問題を出します。 この話をすると、そうやって「自分を追い込む、つまりわざと背水の陣で臨む、その（ ）が成功には不可欠である」みたいな物言いをする人がいるけれど、僕はそんな考えをま…

みなさんこんにちは。 今回は森博嗣さんの「小説家という職業」から問題を出します。 最後にもう一つ、小説家を続けていくために必要なことを書こう。 それは、どんなビジネスにも共通することだが、未来へ向かった方針、すなわち具体的には計画性である。 …

みなさんこんにちは。 今回は「ユリイカ 2012 1月号」から問題を出します。 僕はアニメで育った世代なんですが、二〇代の特に前半ぐらいに（ ）ならではの表現ということを強く意識しました。 おっしゃる通り、（ ）は読み返すことができるジャンルであり、 …

みなさんおはようございます。 今回も石田衣良さんのエッセイ「空は、今日も、青いか？」から問題を出します。 ある編集者からこんな話をきいた。 流行のパティシエの学校がある。 そこでは卒業まえに実際にレストランに研修にだすのだが、 半数の生徒は続か…

みなさんおはようございます。 今日は日本ドラえもん党の「のび家の真実」から問題を出します。 このように小学生離れした出来杉ではあるが、（ ）関係はどうなのであろうか。 彼は、（ ）から頼られ、じつに献身的に協力する。 リーダーシップをとったこと…

みなさんおはようございます。 今回は阿佐田哲也さんの「うらおもて人生録」から問題を出します。 それはいいけど、編集部員は俺を含めて四人。二人はベテランの女性で唯一人の男の（ ）はまじめな好青年だったけど、とてもおとなしいんだ。 例によって俺は…

みなさんおはようございます。 今日はなぞなぞを出します。 大袈裟に言ったり、できないことをできるように見せたりすることを何て言うか？ 僕はこれを言っているつもりはないのに いつの間にか言っていたという経験があります。 追い詰められるといつの間に…