みなさんおはようございます ^^
いつもこちらのブログにお越しくださりましてありがとうございます。
今日は家賃の支払いが滞って感じたことについてお話ししたいと思います。
実は、家賃の支払いが2日滞ってしまいました。
そこで感じたのは、
問題は、どれだけ家に感謝を感じているのかが問われているということです。
家があることに感謝をしているのなら、
家を貸してくれている大家さんに感謝の気持ちが湧くはずです。
有難いという気持ちとともに、
家賃を期日にお支払いしたはずです。
しかし、感謝の気持ちを忘れ、家があるのが当たり前だと思ったからこそ、
ちょっとぐらい遅れてもいいかと思い、
家賃の支払いが滞るという事態になったわけです。
こう考えると、どんな問題も結局は、
どれだけそれに感謝を感じているのかが問われているということだと言えそうです。
いつも素敵な家を貸してくださって有難いと思うから、
感謝とともに家賃をお支払いする。
基本的なことを忘れていたようです。
大家さんには今日中に家賃をお支払いする旨を、
電話でお伝えしました。
支払いが遅れてすみません。
いつも素敵な家を貸してくださってありがとうございます。
という言葉をお伝えし、
滞った家賃をお支払いしたいと思います。
以上、家賃の支払いが滞って感じたことについての話でした。
いつも星やコメントをくださりましてありがとうございます。
感謝しています。
ではでは ^^ /
明読斎🐌💖🏠
考えさせる人「ところでそんなに危機的状況なの?」
「危機的状況です。」明読斎
考えさせる人「大変なんだね。」