みなさんおはようございます^^
いつもこちらのブログを訪ねてくださりましてありがとうございます。
今日は小説の元ネタをどうやって思いつくのかについてお話ししたいと思います。
僕はいくつか小説を書きました。
それで、小説の元ネタをどうやって思いつくのかについてお話しします。
僕の場合、
だいたいが実生活の中で起きたことを書きます。
普通に生活をしていて、
いつも気になる変なことというものが頭の中にあります。
例えば、
僕が会社を転落していったのは、どうしてなんだろうかとか、
僕が世の中のことを、嘘っぽく感じるのはどうしてなんだろうかとか、
こういういつも気になる変なことに、
なるほど。
そういう理由だったのかと。
あるとき、答えが出ることがあります。
これが小説の元ネタになります。
ここから発想して、
背景が現実のような、
小説を書くという感じです。
だから、現実を伝えたいという気持ちがあります。
ですので、元は、
いつも気になる変なこということになります。
好奇心と言ってもいいと思います。
以上、 小説の元ネタをどうやって思いつくのかについての話でした。
いつもこちらのブログを訪ねてくださりましてありがとうございます。
明読斎🐌📖✒️
考えさせる人「ところで、いつも気になる変なことってどれだけあるの?」
「常時2、3個あるよ」明読斎
考えさせる人「んーー。」
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