みなさんおはようございます。
今回は嫌なことは本質的には無いという話をします。
僕は昔、とても嫌なことがありました。
当時は、人生でこんな嫌なことがあるんだと
思っていました。
しかし、
現在、小説を書くようになってから、
当時嫌だったことが、
小説の深みに変わっています。
当時嫌だったことこそ、
小説の深さなので、
嫌なことは本質的には無いということに気づきました。
当時嫌なことがあったから、
小説の深みに変わったわけで、
当時嫌なことが無ければ、
小説は浅いものになっていました。
そう考えると、
当時嫌だったことは、
感謝することだと分かりました。
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