言葉の問題

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小説のストーリーはこのようにして生まれるという話

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みなさんおはようございます^^

 

今日は、小説のストーリーはこのようにして生まれるという話をしたいと思います。

 

最近は小説「猫と、はるおと、神社」を書いていることもあり、

 

ブログのテーマも小説に関することが多くなっています。

 

では、小説のストーリーはこのようにして生まれるという話ですが、

 

それは、僕の場合、問題設定から生まれます。

 

問題設定とは文字通り、問題を設定することです。

 

ネタバレになるので、僕の小説ではなく、他の話で例えを書くと、

 

主人公はどのようにして、村に平和をもたらすのか?・・・桃太郎

 

主人公が人に死をもたらすノートでどのように探偵と対決するのか?・・・デスノート

 

主人公が猫型ロボットの出した道具でどのように現実を離れて非日常を味わうのか?・・・ドラえもん

 

などです。

 

この問題設定を解決していくようにして小説のストーリーが生まれます。

 

逆を返せば、小説のストーリーを生むには、

 

問題設定をすればよいということです。

 

どれだけ面白い問題を設定できるかが、

 

ストーリーの面白さにかかります。

 

以上、小説のストーリーはこのようにして生まれるという話でした。

 

いつもブログを訪ねてくださりましてありがとうございます。

 

明読斎🐌📚📕

 

 

 

 

どうして僕の家の近くの道に、色々なものがあることに気づいたのかという話

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みなさんこんばんは^^

 

今日は、どうして僕の家の近くの道に、色々なものがあることに気づいたのかという話をしたいと思います。

 

僕の家の近くの道は、最近少しずつ発展してきました。

 

薄々とは、発展してきているとは思っていましたが、

 

最近はっきりと発展していると認識しました。

 

実は最近、童話のチルチルとミチルの青い鳥と同じ現象を感じました。

 

今までは、僕の家の近くの道には何も無いと思っていました。

 

しかし、

 

最近は、僕の家の近くの道に色々なものがあることに気づきました。

 

ではどうして、僕の家の近くの道に色々なものがあることに気づいたのかという話ですが、

 

その理由は、

 

目的が変わったからです。

 

今までは、僕の家の近くの道はただ通り過ぎるだけの道でした。

 

しかし、

 

最近は、僕の家の近くの道はただ通り過ぎるだけの道ではなく、散歩するための道に変わりました。

 

僕の家の近くの道を、散歩するための道として見ると、

 

桜並木はあるし、富士山は見えるし、コンビニはあるし、休むところはあるし、ファミレスもあるし、マックもあるし、喫茶店もあるし、何でもあることに気づいたのです。

 

ではそもそもどうして、僕の家の近くの道を散歩しようと思ったのか。

 

その理由は、

 

余裕が出来たからです。

 

ではどうして、余裕が出来たのか。

 

その理由は、

 

物事の暗い面を見るのをやめ、

 

物事の明るい面を見ようと思ったからです。

 

つまり、思ったことは、

 

物事の明るい面を見ると、必要なものが意外と近くにあることに気づくということです。

 

以上、どうして僕の家の近くの道に、色々なものがあると気づいたのかという話でした。

 

いつもブログを訪ねてくださりましてありがとうございます。

 

明読斎🐌💡✨

一度消した漫画を再掲するという話 その1

みなさんおはようございます^^

 

今日は、一度削除した漫画を再掲します。

 

google adsenseの審査に通すために、

 

記事を厳選するために、漫画を一度削除しました。

 

しかし、結局google adsenseには通らずじまいでしたので、

 

今日は漫画を再掲します。

 

1.広島旅行

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2.天秤のこと

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3.あっても無くても

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4.ガスのこと

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以上、一度消した漫画を再掲するという話 その1でした。

 

いつもブログを訪ねてくださりありがとうございます。

 

明読斎🐌📖📚

+゜*。+゜*。+゜*゜*。+゜*お知らせ+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。+゜*。゜*。+゜* 

 来るべき2018/12/1 (土)の夕方から、ライブハウス新宿SACT!でバンドのライブを行います。

 

・日にち:2018/12/1 (土)

・場所:新宿SACT! (場所)

・時間:開演17:20  出番19:00 多少の前後あり

 

※新宿SACT!の受付の人に流石(さすが)というバンドの明(あきら)を観に来たと伝えていただければ、チケット代とワンドリンク代が無料になります ^^ /

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僕にとって小説とはこのようなものという話

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みなさんこんばんは^^

 

今日は僕にとって小説とはこのようなものという話についてお話ししたいと思います。

 

僕にとって小説は、人間の明るい部分と暗い部分を書くものです。

 

人間の明るい部分だけだと嘘くさいし、

 

人間の暗い部分だけだと辛いし、

 

人間の明るい部分と暗い部分のどちらも書くことで、

 

技術はまだまだですが立体的な人間を書けると思います。

 

人間には明るい部分と、

 

暗い部分があるということを、

 

病気から立ち直る過程で学びました。

 

そして、人間の明るい部分と暗い部分のどちらに視点を置くかは、

 

人間を見る側に委ねられているということも学びました。

 

ですので、小説の中では、人間の明るい部分と暗い部分を書き、

 

小説を読んだ後には、視点が変わるような小説を作りたいと思います。

 

今まで、一方向から人間を見ていたけど、

 

こんな見方もあるのかという読後感を得られる小説が理想です。

 

まだまだ道のりは長いですが、

 

続けたいと思います。

 

冒頭のマジカルタルるートくんは、

 

視点の変更→魔法から連想しました。

 

以上、僕にとって小説とはこのようなものという話でした。

 

いつもブログを訪ねてくださりましてありがとうございます。

 

明読斎🐌⭐️💫

 

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ただいま前編完結の、猫と、はるおと、神社が登場する現代ファンタジー小説

「猫と、はるおと、神社」はこちらのリンクからどうぞ↓

estar.jp

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