言葉の問題

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楽しんでますか?

小説投稿サイトに短編小説を投稿しました。「絶望の扉」

みなさんこんにちは。

ご無沙汰していました。

 

小説投稿サイトに短編小説を投稿しました。

 

「絶望の扉」

あらすじ
精神科病院に入院する鷹井光一(20歳)は、小田花凛(19歳)から、閉鎖病棟の地下に開かずの扉があるという話を聞く。

二人は図書室を抜け出し・・・。

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ちょっとホラーですので、心臓の弱い方はご遠慮ください。

 

こちらからどうぞ。↓↓↓↓↓↓↓↓

 

estar.jp

 

よろしくお願いします^^

「暗号理論」を読んで 〜偽物のコンビニを作り、 そのコンビニの中に偽物のATMを置いたら〜

 

 

みなさんこんにちは。

今回は前にも書いた

「暗号理論(1冊でわかるシリーズ)」から妄想したことを

書きます。

 

僕たちはATMに暗証番号を打つと思います。

しかし、この本によればそのATMが本物かどうかは、信じるしかないということです。

 

じゃぁ僕たちは一体何をもってATMが本物だと信じているのかというと、

状況じゃないかと思います。

 

ATMがいかにも本物であるという状況です。

 

ですから、

 

ATMがいかにも本物であるという状況にあれば、

僕たちはそのATMが本物だと信じてしまい、

簡単に暗証番号を打ってしまうということです。

 

ここからは妄想です。

 

もし、偽物のコンビニを作り、

そのコンビニの中に偽物のATMを置いたら、

 

僕たちはATMがいかにも本物であるという状況にあれば、

そのATMが本物だと信じてしまうので、

 

そのコンビニに訪れた人が、

ATMでお金を下ろそうとしたら、

ATMは偽物だから、暗証番号だけが盗まれることになります。

 

偽物のコンビニや偽物のATMを作るには、

相当大きな組織が必要になります。

 

ここまで来ると、

相当大きな妄想です。

「記号の歴史」を読んで 〜UFOの発着場が地図記号になったら〜

 

 みなさんこんにちは。

 

僕は最近、狭くて深い知識が好きだということに気づきました。

 

それで、その狭くて深い知識をどうするのかというと、

 

その狭くて深い知識がいつか小説や漫画に結び付いたらいいなと思って妄想します。

 

それで、

 

僕はそんな妄想をメモしていたのですが、

 

この妄想はブログで発表してもいいんじゃないかと思うようになりました。

  

今回は、「記号の歴史」という本を読んで妄想したことを書きます。

 

以下、妄想です。

 

 

例えば、工場や、病院など、

 

現在地図記号になっているものは、

 

地図記号の元となった事実が実在するから地図記号になったのです。

 

ですから、もし、UFOの発着場など、

 

現在実在しない事実が実在するようになったら、

 

UFOの発着場などの、現在実在しない事実が地図記号になるということです。

 

UFOの発着場の地図記号

 

どんな記号でしょうか。

 

見てみたいです。

僕がコンビニでキャットフードを買わない理由

みなさんこんにちは。

 

今回は、人間の深層心理みたいなものを

 

書きます。

 

僕は今日コンビニにいきました。

 

それで、コンビニには大体何でも揃っています。

 

ふと、棚を見ると、

 

棚にキャットフードが置いてありました。

 

しかし、僕はキャットフードをカゴには

 

入れませんでした。

 

どうしてかというと、

 

僕は猫を飼っていないからです。

 

僕は猫を飼っていないので、

 

キャットフードではなく、

 

サラダをカゴに入れました。

 

実はここが重要なところだと考えます。

 

もし、僕が猫を飼っていたら

 

キャットフードをカゴに入れたと思います。

 

しかし、僕は猫を飼っていません。

 

正確に言えば、僕は猫を飼っていないと信じています。

 

 

もし、実際に猫を飼うなどして、

 

僕が猫を飼っていると信じていたら、

 

僕はカゴにキャットフードを入れたと思います。

 

ですから、僕が言いたいことは、

 

僕たちは信じている行動しかしないということです。

 

だから、僕がいつまでたっても失敗ばっかりなのは、

 

僕がいつまでたっても失敗ばっかりだとを信じているということだと、

 

気づきました。

 

ありがとうございました。

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