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統合失調症が寛解して思うこと 〜サラリーマンとクリエイター論〜

 

みなさんこんにちは。

 

今回は、統合失調症寛解して思うことについて書きたいと思います。

 

僕は2018年に医者から寛解だと告げられましたので、

 

2022年の今、寛解から4年が経ちました。

 

とは、言っても病気のことなので、

 

びっちりと線を引いて2018年以降は一切症状が無いというようなことはありません。

 

今でもときおり、妄想的な考え方が頭をよぎることが多々あります。

 

しかし、その妄想を元に行動するということまでは無くなったのかなとも思います。

 

それで、統合失調症寛解して、思うことなのですが、

 

統合失調症をきっかけに人生が大きく変わったと感じます。

 

特に、

 

統合失調症を発症するまでは、

 

普通のサラリーマンをやっていましたが、

 

今はクリエイターみたいなことをしています。

 

ですから、進む方向が180度変わったわけです。

 

一体何が変わってそうなったのかと言えば、

 

それは、やはり自分はサラリーマンに向かないという思いと、

 

本当に自分がやりたかったことをやっていきたいと思いが強くなってそうなりました。

 

そう思うようになってからは、

 

どんなことでもやるという感じで、

 

何でも取り組んできました。

 

統合失調症の発症が30歳だったので、

 

もし、方向転換をするにも、これがラストチャンスだという気がしていました。

 

方向転換してからだいぶ年月が経ちましたが、

 

最近は、とても心穏やかに過ごせています。

 

サラリーマンの頃の、常に心を揺さぶられる感じからは、

 

ほど遠い地点に来たと感じます。

 

サラリーマンが安定していると感じる人もいると思いますが、

 

僕にとってはサラリーマンは不安定に感じていました。

 

サラリーマンは外部の要因で自分の進路がコロコロ変わる印象がありました。

 

それよりは、

 

自分の好きなクリエイターをやっていた方が、

 

自分の好きなように進路を変えられるので、

 

むしろ安定していると感じました。

 

そして、統合失調症的な妄想は、

 

クリエイターととても相性がよく、

 

あまり人が発想しないようなことが

 

どんどん浮かんできます。

 

それを形にするというのは、練習が必要ですが、

 

それでもクリエイターにとっての命は

 

発想の部分だと思っています。

 

ですから、

 

統合失調症の妄想がクリエイターとしての発想に役に立ちます。

 

まさかそんなふうに統合失調症の妄想が役に立つ日がくるとは思ってもいませんでした。

 

サラリーマン時代の自分をふりかえると、

 

型にはまった生活をしていましたので、

 

やはり発想がだいたい皆と同じだったと感じます。

 

ですから、発想というのは、どういう生活をしているかというところが、

 

結構大きな重点を占めるのではないかと思います。

 

それで、

 

僕たち、統合失調症を発症した人というのは、

 

言ってみれば、その型から飛び出した人たちです。

 

人が発想しないことを発想することが得意な人たちとも言えます。

 

もし、統合失調症を発症したけど、どんな仕事をしたらいいかわからないという方は、

 

この強みを活かす方向で考えてみると道がひらけるのではないかと思います。

 

もちろんクリエイターである必要はありません。

 

好きな分野で人と違ったことを活かすというような方向性で考えると、

 

結構道が伸びていることに気づくと思います。

 

長い話におつきあいくださりありがとうございます。

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